逆流性食道炎は赤ちゃんがなりやすい理由、防ぐ方法

逆流性食道炎は子供、特に赤ちゃんがなりやすい病気です。

注意しない、赤ちゃんになりやすい病気です。

その原因は、
赤ちゃんの括約筋の発達がまだ未熟であり
閉まる力が弱いことです。

赤ちゃんは基本的に横になったままです。

ミルクを飲んですぐ寝るから
すぐ寝かせてしまう親がほとんです。

ほとんど横になった姿勢で過ごすため
常に胃酸が出やすい状態です。

生まれて4ヶ月目が胃酸の逆流がピークで
そこから括約筋が上々に発達していくので
症状がだんだん改善されていきます。

食べたあと直ぐ横になれば胃酸が
逆流性し易くなるため大人の場合、
寝る2〜3時間前に食事を済ませると
逆流性食道炎の発症を防ぐ事が出来ます。

これは赤ちゃんにも同じことです。

赤ちゃんの食道や消化器は基本的に大人と同じ
なのでミルクを飲ませたあと直ぐ横にする事は
良く有りません。

母乳は消化が早いので飲ませた30分程度
背を縦に向けて抱っこすると良いでしょう。

また、食べ物のアレルギーも
胃酸の逆流の原因になることがある。

赤ちゃんは言えないだけで
胃酸が逆流すれば当然ながら
嫌がるので親の注意が大事です。

もし、赤ちゃんに下記のような異変が
見られば胃酸の逆流に抵抗している
可能性がある。

念のためお医者さんに見てもらった方が
良いと思います。

1. 食べ物を嫌がる
2. 食べる前に泣く、なかなか落ち着かない
3. 急に体重が減る
4. 食べたあと直ぐ吐く
5. 息切れの状態になる
6. 赤ちゃんの便がコーヒー豆に似ている
7. ゲップのたびに飲んだミルクをはく
8. 寝付きがわるい

全部赤ちゃんが嫌がる症状なので
早めに気づいてあげることが大事です。

赤ちゃんの逆流性食道炎の対策として、
次の事に気をつけましょう。

1. ミルクを少量で分けてあげること。
一気にたくさん飲ませるより、少量に分けて
食事の頻度をあげるといいです。

一気に沢山飲むと胃酸の分泌量が多くなる
ので逆流しやすくなる。

2. 食べさせすぎないようにしましょう。

3. お腹を圧迫しないようにしましょう。
抱っこの仕方や服装に気をつけて下さい。

4. 赤ちゃんがご飯を食べ終わったらすぐ
寝かさないようにしましょう。
目安は30分縦向きに抱っこした後、
寝かせてあげてください。

妊婦さんも逆流性食道炎になりやすいです。
その理由について
逆流性食道炎は妊婦さんにかかりやすい理由とは
を読んでみて下さい。

夫が気をつけて、
世話してあげてください。